明るい街へ

純文学デビュー作を含む貴重な初期作品集 ハードボイルドや時代小説で熱筆をふるう著者の、幻の初期作品がここに蘇る――! 20代の時に綴られた純文学作品をはじめ、荒削りな感情を内包した全5作品を収録。作家・北方謙三の原点がここに!
-
-
96
- 『明るい街へ』
本体495円 747121-2【電子 4月6日配信予定】
-
風待ちの港で

男の人生、かくあるべし北方謙三の生き方を見よ! 20代で純文学を書き、30代でハードボイルド作家として世に出た著者は、40代で時代小説の大家となり、そして人生の折り返し地点となる50歳を迎えた。いまこの年齢だからこそ語りつくした、自伝的エッセイ。
-
-
97
- 『風待ちの港で』
本体419円 747564-7 【電子 4月6日配信予定】
-
愛しき女たちへ

愛する女たちへ捧ぐ珠玉のエッセイ集! 男女の間に存在する越えられない溝は、どのように埋めればいいのか? 女をこよなく愛する著者だからこその胸の内。愛と女をテーマに、ハードボイルド作家が自らの経験を元に語った人生論。
-
-
99
- 『愛しき女たちへ』
【電子版で購入】
-
俺たちと唄おう!―北方謙三・美保純青春相対問答
-
-
100
- 『俺たちと唄おう!―北方謙三・美保純青春相対問答』
-